2008年10月24日

老後資金は何歳まで準備する必要があるのか

平均寿命は男79歳、女85歳といったところですが、老後の生活資金はいったい何歳ぐらいまで準備しておく必要があるのでしょうか?

実は平均寿命は生存率が50%の年齢ですので、この年齢までしか老後の生活資金を準備していないとすれば、一か八かのギャンブルをするようなものです。

では何歳までの生活資金を考えなければいけないかというと、考え方はいろいろあるでしょうが、5人中4人が亡くなる年齢までと考えるのならば、男92歳、女98歳なのだそうです。

従って、ある男性が65歳に定年を迎えるとすると、その後の27年間分の生活費を準備する必要があることになります。

その男性の妻が夫より5歳年下だとすると、夫の定年後の38年間分の生活費を準備する必要があることになります。
晩年の11年間は一人暮らしです。

現在の金融危機が起きる以前から

賃金が増えない(不況)
インフレの進行
社会保険料などの高額化
老人の医療負担の増加
年金制度維持への不安 など

多くの問題が山積みでしたから、現在はますます厳しい状況になってきていると言えるでしょう。

貯蓄・投資・ライフスタイルなど、これまでの考え方を、多岐に渡り思い切って見直しをすべき時代になったと思います。


posted by アニモ at 00:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。