2008年10月25日

もう一つの老後対策

昨日の記事で、老後資金は少なくとも5人中4人が亡くなる年齢までと考えるのならば、男92歳、女98歳までの分を準備しなければならないことをお話ししました。

つまり相当多額な資金準備が必要だということです。

どれぐらい必要かというのは一概には言えません。

現在の皆さんの年齢
今後の収入:年収・貯蓄額・退職金・年金額
今後の経費:子育て中の生活費・老後の生活費・介護費用
その他:今後のインフレ率・投資方法 等

以上のことを総合して計算してみないと予測できません。
場合によっては、必要準備金額が億単位になるかも…

必要な老後資金を準備するためには、上記の条件の中で、自分の能力やライフスタイルでコントロールできるものはコントロールしていくことが必要です。

例えば、貯蓄額・生活費・投資方法等は自分の努力や知識である程度コントロールできるものでしょう。


もう一つの有効な老後対策は、子どもと一緒に暮らすことです。

老後を子どもと一緒に暮らし、ある程度援助を受けながら生活するという昔ながらのライフスタイルです。
これなら、生活費・インフレ率・介護費用等も、ある程度軽減できそうです。

ただし、当然のことながら、自分の老後の都合だけで子どもと一緒に暮らそうと思っても無理な話です。
小さい時はかわいがって面倒を見てあげる。
成人して子どもが結婚した後でも、よい意味での関わりを継続する。
老後も自由気ままに生活するのではなく、孫をかわいがり面倒を見てあげる 等

自分と子どもと孫の人生が
小さい時は面倒を見てあげ
年を取ってからは面倒をみてもらう
というようにチェーンのようにからまりながら助け合って生きていく人と人との循環ができていないと無理でしょう。

でも、この循環が本来の人間の生きる姿である気がするのは、私だけでしょうか?



posted by アニモ at 01:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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